2010年03月24日

平川武治トークライブ「真剣ファッション しゃべり場 in CET TRIP」開催のお知らせ

28日まで、東日本橋界隈のショップやスペースが連携して
CET TRIPというイベントが行われています。
それに連動し、27日土曜日、ファッション批評家、平川武治さんをお招きしたトークライブが開催されます。
もともとの開催のきっかけは、先日、新宿の松の湯で開催されたアートフェア「アート天国」での平川さんの参加したトークでした。そこで交わされたお話があまり面白く、刺激的で、「もっとお話を伺いたい!」という想いが結集し、編集者の小林沙友里さんの音頭と企画により、このトークが実現しました。
登壇者と参加者がフラットに意見交換する、しゃべり場企画です。
ぜひ遊びにきてくださいね!

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平川武治トークライブ
真剣ファッション しゃべり場 in CET TRIP
〜共棲資本主義時代のクリエーションとは?〜

ファッション界の斬り込み隊長ことモードクリニシュエ平川武治、
CETエリアに降臨!


世の中が激変するテン年代に、日本から世界へ向けて発信するリアルなクリエーションとは? 近年新しいカルチャーゾーンとして注目を集める東日本橋エリア=Central East Tokyoという舞台で、ファッションを切り口に、モードの解剖学者・平川武治が大放談&しゃべり場を展開。界隈で開催中のイベントCET TRIP(http://www.cet-trip.com/)を契機に、若きクリエイター達がひしめくこのエリアを巡り、街特有の面白さや、ファッションとアートなどの他分野とのかかわり、共棲資本主義時代のクリエーションについて、参加者と討論。沸々と盛り上がりを予感させるCETエリアのファッションシーン、そして創造するすべての人に向けた起爆剤を投下します! 無法地帯のしゃべり場で、流れの趣くままに語り合いたい!!!


*平川武治(ひらかわ・たけじ)プロフィール
モードクリニシュエ(モードの解剖学者)。1978年からモードの世界へ。1984年以来パリコレクションを見続け、海外の美術大学や企業などが主催するコンテストの審査や、企画展のキュレーションに携わる。「ファッションとは自由の産物であり、時代の最表層である。良いクリエーションは良いビジネスを生む」という視点に立ち、率直かつ辛口な評論活動を行う。


*予習をオススメ!
ARCHIVE 原稿/新たなファッションビジネスの為に。「アジテーション;『20世紀を忘れろ!! そして、本質を知ろう。』」


USTREAM(http://www.ustream.tv/channel/co-net)で生中継するので万一来れなくてもご覧あれ。でもやっぱり肉声を聞き、感じ、考え、コミュニケーションするのが一番!

■人:
平川武治/モードクリニシュエ

Central East Tokyo内外のクリエイターたち

あなた

議論促進役 小林沙友里/編集者 宮村周子/来来 LaiRai 

■時:
2010年3月27日(土)
16:00 開場
16:30〜18:30 トークライブ in Co-Net
18:30〜19:00 質疑応答&フリータイム
※twitter(http://twitter.com/20100327cet)でつぶやき、トークライブ中USTREAM(http://www.ustream.tv/channel/co-net)で生中継予定
※途中、変動の可能性大いにあり
※19:00よりCET TRIPアフターパーティ in office echo(Co-Netから徒歩30秒)


■場:
Co-Net by BattaNation(http://www.web-conet.com/) 30席(先着順)+立見
東京都中央区日本橋小網町18-4大建ビル8F Tel:03-5641-2820
銀座線「三越前」駅・都営浅草線「人形町」駅 徒歩5分、東西線「日本橋」駅 徒歩7分

■金:
1,500円(トークショー会場受付にて)

■問:
ぜひtwitter(http://twitter.com/20100327cet)フォローとトークライブのメール予約を!
メール:20100327cet@gmail.com 電話:03-5829-9870(来来)
※ トークライブ予約は座席を保障するものではございませんが、参加人数把握のため事前にいただけると助かります

企画:小林沙友里
主催:来来/LaiRai

*転送・転載大歓迎です!
posted by lairai at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2009年12月14日

「堂端徹作品展」開催のご案内☆☆☆

今週末の19日より、浅草橋のオフィス内ギャラリーで
堂端徹(どうはた・とおる)作品展を開催します。

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愛知では何度か作品発表をし、ひそかにコアなファンの多い堂端ですが、
東京でのまとまった展示は、今回が初めてです。
正直、最初にその世界を知った時には、ぶっとびました。
なにしろ、犬と猫の「おなら」を4Dに描いた本の作品が、
題して「へ」ですから!!
とてつもなく自由に発想された、新造形の妙。
詳細は、末尾のリリース文を、ぜひご参照ください。
みなさまと、この衝撃と面白さを共有したい!と切に願う次第です。

隅田川ルネッサンスのアートな盛り上がりを見せる界隈では、
初日の19日、カルチャーイベントCET TRIPも開催されています。
師走のお忙しい時期とは存じますが、
一息つきに、ご来来いただければ幸いです。
お待ちしております!

☆ ☆ ☆ information ☆ ☆ ☆
■堂端徹作品展
■会期:12月19日(土)〜2010年2月20日(土) 
*金&土曜の13:00-19:00のみオープン。1月1日、2日休。
*事前にご連絡いただければ、上記以外の日時もご覧いただけます。
*初日19日の18:00-20:00、オープニングレセプションを行います。
■場所:来来/LaiRai
111-0052 東京都台東区柳橋1-21-6伊藤ビル5F 
tel. 03-5829-9870 
info@lairai.jp 
http://lairai.jp
CET:http://cet-trip.com

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☆ ☆ ☆ introduction ☆ ☆ ☆
「天然記念物的な、堂端徹の作品。」

いまさらいうまでもないことだが、おもしろい美術家がつくるものはやっぱりおもしろい。気持ち悪い作品をつくる人はやっぱりなんか抱えているし、無邪気な人は衒いのない作品をつくる。堂端徹は、一昨年、東京芸大大学院の先端芸術表現専攻を出て、現在は都内の中学校で用務員の仕事をしながら制作活動を続けている。その作品にはアウトサイダーアートのような絵柄も散見されるが、彼はあくまで崇高な芸術を志す人である。借り物の美的アイコンを並べることから始めなかったので、子供じみた絵が繰り返し描かれるが、いわゆる自動筆記に身をゆだねて生まれる描画や量産が信条のアウトサイダーアートとは別種のものである。なにより、寡作である。彼にとって制作とは、熟考をともなう作業である。そのとてつもなく自由な発想が形になったものを前にして、つい「思いつき」とこちらが口にすると、彼は遠慮がちに、怪訝な表情をみせる。たとえば、今回、特別にお借りした渡辺英司さん所蔵の「よりみち」は、カテランにも似た遊び心に生真面目さの加わった味わい深い作品だ。それは吃音をテーマにしたものだが、手書き文字の「ぼ」「ぼ」「ぼ」「ぼ」「ぼくは」、その間にあらわれる図像、仕組み、造作など実によく練られているのだ。今回は、東海地方では何度か展示されている「かおたんす」(添付画像)も蔵出しして、本のシリーズ「へ」(添付画像)の新作、ドローイングとあわせて展示する。昨今の病理に近づきすぎた美術にちょっと食傷気味の愛好家の皆様に、ぜひ、このすがすがしさを知ってほしい。

転送・転載、大歓迎です!

寒さの厳しい折ですが、ご自愛くださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m

来来/LaiRai
posted by lairai at 21:20| Comment(11) | TrackBack(2) | 堂端徹 作品展

2009年11月30日

きいろがはみでとる〜♪

だいぶごぶさたしてました。

ちょうどひと月前の、神のぞみ展@ULTRA002@スパイラルには
ほんとうにたくさんのお客さまにおいでいただき、感謝感激雨霰、
あらためてお礼申し上げます。深々謝謝 m(_ _)m〜

その後は、作品の補修や額装のため、
ご近所の額縁店、田島さんのところに、チャリで往復する日々。
田島さんのお店は、駅近の小路にこじんまりと構える下町工房ですが、
100年来続く老舗なんだそうです。じつに4代目。
以前、浅草橋随一の美味しい料理屋さん、ふじ芳で偶然お目にかかり、
これもご縁とばかりに、お願いすることにしました。
以来、終始、お世話になりっぱなし。
ほんとうにありがとうございます。再びm(_ _)m〜

お話を伺うと、田島さんは、鳥越祭の現・元締めさんなんだとか。
なんか、かっこいいなー。
自分は郊外育ちなので、旦那衆の語る下町話がもう、おもしろくてしかたないのです。
もっと、じっくり地元にとけこみたいのココロ。

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写真は、浅草橋をつっきってく道中にある、銀杏岡八幡神社入口にて。
さすが銀杏と名乗るだけあるでしょ?!
銀杏BOYZ好きとしましては、大のお気に入りスポットです。

神社はこうしてだいぶ色づいていますが、
駅前通りの銀杏並木は、まだ五分五分の紅葉です。
青山あたりはもうまっ黄色なので、ちょっと不思議。。
隅田川のおかげで、浅草橋はすこしだけあったかいのかな?


大きな地図で見る
posted by lairai at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2009年10月31日

神のぞみ展@ULTRA002のご紹介

青山スパイラルで11/3まで開催中の
ULTRA002 エマージング・ディレクター・アートフェアにて、
神のぞみ作品をご紹介しています。

展示の様子はこちらをご覧くださいませ!
posted by lairai at 04:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 神のぞみ展@ULTRA002

2009年10月26日

ULTRA002:エマージング・ディレクターズ・アートフェアのご案内 !

このたび、10月29日(木)〜11月3日(火・祝)まで、
青山のスパイラルで開催されるアートフェア「ULTRA002」
参加することになりましたので、ご案内します!
「ULTRA002」は、ディレクター個人を出展単位とする新形式のアートフェアで、
好評を博した昨年に続く、2度目の開催となります。
今回、規模を拡張し、51名のディレクターが参加、
スパイラルの1Fと3Fを使って、さらに賑やかにアートの祭典が展開します。

ここで来来/LaiRai、宮村がご紹介するのは、青森県弘前出身の
新進アーティスト、神のぞみです。
大きな瞳をもつ、可愛らしくも摩訶不思議な生き物たちが、
海のような時空に変幻自在に描かれる神の絵は、
野性的な力強さと美しい装飾性、そして東北の想像力を湛えています。
それは、幼少期に馴染んだファンタジーの世界ともつながっていて、
様々な連想を誘い、見る者を楽しませます。
独学で制作を続けてきた神の絵には、描くことの原初のパワーが漲り、
新しいアートの力を実感させてくれるはずです。
この機会に、ご高覧いただければ幸いです。

秋の青山は青参道アートフェア、デザイン展等イベントが盛り沢山。
お散歩がてら、ぜひ遊びにいらしてくださいね。
会場におりますので、お越しの際はお気軽にお声がけくださいませ。
まってまーす!

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神のぞみ Jin Nozomi
「苦しみを吐き出せた日 8月1日水曜日 AM1時の姿」2000
ケント紙にパステル、アクリル、ガッシュ、色鉛筆 40×30cm


エマージング・ディレクターズ・アートフェア「ULTRA 002」
■会期:10月29日(木)〜11月3日(火・祝)
■会場 : 青山スパイラルガーデン(スパイラル1F)+
    スパイラルホール(スパイラル3F)
 
■時間:11:00〜20:00
■入場料:1,000円(カタログ付)
 *宮村のブースのある1Fは、入場料フリーでご覧いただけます。
■主催:ウルトラ実行委員会(現場商會+株式会社ワコールアートセンター)
■企画制作:スパイラル
posted by lairai at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 神のぞみ展@ULTRA002

2009年09月24日

今週末日曜のneoneo展トークショウのご案内

高橋コレクション日比谷で開催中の「neoneo展 Part1[男子] ネオネオ・ボーイズは草食系?」のトークイベントに宮村がゲストとしてお呼びいただきました。辛酸さんと、展覧会出品作家の谷口さん、小橋さんがご一緒です。
今週末27日日曜の4-5時。
お時間があれば、ぜひご参加くださいませ。
展覧会は10/18までです。

***以下詳細****

「ちょっと男子に聞いてみたいんですけど。by辛酸なめ子&宮村周子」

日 時:9月27日(日)16:00 -17:00
出演者:辛酸なめ子、宮村周子、小橋陽介、谷口真人
場 所:日比谷パティオ
   (高橋コレクション日比谷隣/千代田区有楽町1-4-1<旧三信ビルディング跡地>)
参加無料(予約不要)
さらに詳細はこちらから
posted by lairai at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2009年09月17日

「放課後のはらっぱ」展カタログがリリース中!

愛知県美術館&名古屋市美術館で絶賛開催中の
「放課後のはらっぱ 櫃田伸也とその教え子たち」展
そのカタログ編集をお手伝いさせていただきました。

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ドキュメントブックとなる2冊目は10月リリースのうえ、後で送付される段取りです。
1冊目をご購入いただくと、じつはスペーサーがカワイイのです!
会場に行くと、その絵柄がヒントになっている、お楽しみ企画が待ってます。
本は、会場のみにて販売中。
売り切れそうな様子なので、ぜひお急ぎを!
展覧会は10/25までです。
posted by lairai at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 来来のお仕事

『LiVES』で来来をご紹介いただきました!

住宅&インテリアマガジン『LiVES』2009 vol.47で、来来のオフィス空間を取材いただきました。

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記事の詳細はこちらから↓
LaiRai.pdf

よく見ると、相当怪しい空間&住人ですね(失笑)。
写真撮影を欠席したS氏もじつはどっかにいたりして。
天井からなってるバナナにご注目を♪
posted by lairai at 20:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 来来紹介記事

2009年08月26日

名古屋で来来発見!

「来来」をググったりすると、ラーメン屋さんや、中国語メールとか、来来キョンシーズとか、ほんとうにいろいろなジャンルのお店や商品や作品が顔を揃えます。そのなかで、マッサージ屋さんがあるんだー、と頭の片隅にひっかかっていた、まさにそのお店に、名古屋で遭遇しました!

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伏見のとあるビルの一階にありました。中国古式マッサージの店。なんかうれしい出会いだなー。

来来というと、来来軒とか、なにか後につく名前が多いので、単独で同じ名前ということで、覚えていたのですね。最近、ほんと、街で「来」の字に過剰反応してしまう自分が確実にいます。

来のつく名では、三軒茶屋の美味しい長崎ちゃんぽん屋さん「来来来」とか、最近だと、本谷有希子演出の舞台「来来来来来」が、記憶に鮮明です。
あとは、来4つの「来来来来」という名前が発見できたら、完璧なのにね!(なにが??)
posted by lairai at 02:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2009年08月20日

小出茜さんの制作現場を訪問しました♪

小出茜さんは、カイカイキキに所属する、現役高校3年生のアーティスト。
埼玉にある、カイカイキキの巨大アトリエ、三芳工場で、夏休みを使った強化合宿ならぬ強化制作中と聞き、お伺いしました。

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村上隆さんの秋の個展に向けた新作が大量に同時進行で制作されている三芳工場。茜ちゃんの制作部屋は、その奥の冷房の効いた一室でした。工場自体も巨大なのですが、このアトリエも広い!
ここで、彼女が夏休みを返上して絵画制作にとりくんでいるのは、じつはこの秋、待望の初個展がふたつも予定されているからです。
六本木のギャラリー・トリニティで9/22-10/3まで、渋谷のパルコギャラリーでは、10/17-11/3まで新作展が開催です。

いくつもの進行中の作品や仕上がった絵を見せてもらいましたが、どれも力作! 一年前にも夏の集中制作の様子を拝見していましたが、その一枚一枚の絵のなかに、確実に成長の証があります。
展覧会では、絵画展示以外にも、いろいろ工夫して会場を演出することも考えているそうで、どんな展開になるか、今から楽しみです。まさに充実した実りの秋になりそう。

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いっぽうで、美大進学を目指す受験生でもある茜ちゃんは、悩み多きお年頃でもあります。先輩アーティストの下で日々学ぶ緊張感のなかで、なによりの癒しは、三芳工場の新アイドル、わんこのポム君の存在だそうです。おおお、かわいいいいいいい!

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工場の周りにはメダカも植物もいっぱいでした。
制作はハードそのものだと思いますが、こんなのんびりした環境で過ごせることが、うらやましくもあり。

昨年末、茜ちゃんが浅草橋に遊びに来てくださったことがあるのですが、そのとき界隈で購入した、手芸材料を使った作品も見せてもらいました。はっとするような創意工夫がこらされていて、すっごくかわいかったです!

茜ちゃん、ラストスパート、ガンバレ〜♪
posted by lairai at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記